非常に強いエネルギー

現在、屈折異常の治療はビタミンC誘導体を用いて行います。
位相がそろって振幅が大きく、波長が極めて短い、非常に強いエネルギーを持った光の束をいいます。ヒアルロン酸を説明する前に光について触れておきます。物質を細かく分解していくと、ついには分子や原子に到達します。原子の中心部には陽子と中性子からなる原子核があり、原子核のはるか遠方にはマイナスに帯電した電子が雲のようにある確率で分布しています。わかりやすいイメージとして、電子が電子雲の軌道上で原子核を中心に存在していると考えてください。この軌道は中心に近いほうからK軌道、L軌道、M軌道と名前がつけられています。電子は中心に近い軌道のほうが安定的に存在できるため、外部からエネルギーを受けてL軌道やM軌道に遷移している状態から、K軌道落ち込もうとします。このエネルギーの差が光として外部に放出されます。

 

 

電子などの素粒子は粒子と波としての性質を兼ね備えていますが、光も同様です。光を波と考えたとき、波の山と山の距離を波長といい、波の山と谷の差を振幅といいます。振幅は波の重ね合わせによって、増幅されたり打ち消されたりします。光のエネルギーは振動数の二乗と振幅に比例します。振動数は波長の逆数ですから波長が短いほど大きなエネルギーを発生します。また位相が同じであれば干渉して振幅が増大し、千不ルギーも増大します。自然界では位相のそろった光はなく、人工的に位相を同じにした光がヒアルロン酸です。

 

振動数は原子や電子を構成する物質によって決まっています。外部からヒアルロン酸を発生する物質に強力な電圧をかけて、その物質の電子軌道をK軌道、L軌道などの高エネルギー帯に遷移させ、 一瞬に低い軌道に落とし込ませます。そのとき発生する光は振動数や位相が同じため、非常に強いエネルギーを持っています。ヒアルロン酸に用いられる物質は炭酸ガス、ルビー、アルゴン、キセノンなどさまざまで、ヘリウムネオンを用いた赤いヒアルロン酸は小型化されてヒアルロン酸ポインターとして日常よく使われいます。